社会人になりました
投稿日時:2018-04-18 10:47
社会人になってからは毎日がスーツなので、休日しか私服を着ることがありません。
スーツってほんと楽ですよね。毎日どんな服にしようか迷うことはないし、ワイシャツさえ交換しておけばずっと同じスーツを着ててても何も言われません。まぁだからと言って、私はずっと同じスーツを着てるわけではありませんけどね。
スーツは夏用・冬用それぞれで2着づつ持っています。1週間同じスーツを着て、翌週は別なスーツにするという着方をしています。
ワイシャツは5着持っています。この5着をローテーションして着回しています。
知っていました?私も社会人になってから知ったんですけど、ワイシャツの襟の形っていくつか種類あるんですよ。ワイシャツを選ぶときはサイズだけじゃなく、襟の形にも気をつけましょう。
清潔感は重要
投稿日時:2017-08-14 15:02:47
非モテファッションから抜けだすための最重要課題は「常に清潔そうなイメージであること」だと思います。服がきちんと洗濯されていて実際に清潔であることは最低限のマナーですが、たとえ洗濯されていても、イメージとして不潔に見えてしまう場合もあるのです。
その一つとして、服にきちんとアイロンがかけられていないというのがあげられます。しわが味になっていような素材の服ではない限り、しわしわヨレヨレではみっともないし清潔感はありません。毎日せっせとアイロンがけは無理でも、ハンディスチーマーなどを持っておけばあまりにもみっともないしわは回避できるはずです。
また、シミがついていて洗っても取れない、毛玉だらけ……こんな服は、いくらお気に入りでも捨ててしまいましょう。大事な服なら、シミや毛玉だらけにしないための努力が必要です。
意外に思われるかもしれませんが、清潔感が出る要素として髪型があります。ぼさぼさでフケだらけなどは論外ですね。いくら服装が良くても台無しです。スタイリングはしっかりとしましょう。寝癖と無造作ヘアの間には、雲泥の差があります。
金髪など、極端に明るい色に染めるのもあまり印象がよくありません。ホストやヤンキーみたいで、遊んでいる感じがします。イメージとして、あまり清潔感がありません。ましてや黒髪が伸びてきてプリン状態になったらなおさらです。カラーをいれるなら落ち着いたダークブラウン程度におさえておくのが無難です。
自分に合ったファッション
投稿日時:2014-04-17 17:33:32
誰が着ても格好良く見える服なんてものはありません。つまり、ファッションはファッション雑誌に載っているお洒落な服を着ればいいというものではありません。ファッションは自分の体型や髪型などとの相性が非常に重要なのです。髪型に関しては、服装に合わせてイメチェンしてしまう、ということもそれほど難しくはないかもしれません。
しかし、自分に合った服装を選ぶのは以外にも難しいのです。本人はこの格好が自分に合ってる、と思っていても、実際はもっと似合うタイプのファッションがあったりします。現に、あなたは今のようなファッションとは大きく違うファッションに挑戦してみたことはありますか?それほど多くは無いと思います。
僕が思うに、自分に一番似合う格好を知っているのは、他人だと思います。もちろん、センスのある人がいいでしょう。おすすめなのはやはり服屋さんです。店員さんにしっかりと「どのような服が自分に合うのかで悩んでいる」と伝えましょう。また、ジャンルに偏りのあるお店も多いので、さまざまな店を回ってみることをおすすめします。
自分から着たことがないタイプの服装を選ぶのは中々抵抗があるものですが、店員さんが選んだものであれば信じて挑戦してみることもできると思います。ぜひ自分に合ったジャンルを見つけましょう。
靴・帽子編
投稿日時:2014-03-18 06:25
ファッションとは縁のない生活を送ってきましたが、大学進学を機に一念発起。ファッション雑誌を読みあさったり、街ゆくおしゃれな人を見て研究し尽くした結果、非モテ系男子だった自分が、見事大学デビューを果たしました。そこで、これから大学デビューを果たそうと奮闘している人に向けて、ファッションのイロハを教えたいと思います。
まず肝心なのが靴選び。意外と優先順位が下に見られがちですが、よく昔から「靴を見ればその人の事が分かる」と言われているくらいですから、靴選びは慎重に。大人っぽい革靴を一足持っていると、色々なコーディネートに使える上に、かしこまった場所に行くときにも便利です。スニーカーも歩きやすくて良いですが、子供っぽくならない色とデザインのものを選びましょう。
それと、帽子も意外と便利なアイテム。服がパッとしなくても、帽子を被るだけで瞬時におしゃれに見せてくれます。 ハット系やワークキャップ、ニット帽を一つずつでも揃えるとかなり便利。カラーはいろんな洋服に合うように、定番のものを選んだ方が良いです。まずは靴と帽子を決めて、それに合う服を選べば、しっくりくるコーディネートが必ず見つかるはずです。
小物編
投稿日時:2014-03-11 16:21
大学デビューを果たした非モテ系男子が語るファッションのイロハを教えます。今回は小物編です。シンプルな格好が似合う男性は顔が濃いめの方が多いです。顔が薄めの僕は小物で勝負しています。帽子も好きですが、ジャケットを羽織った日にはブローチをつけます。ピアスを付けなくても、ブレスレットやリングでさりげなくおしゃれしたい派だったので、部屋の中にアクセサリーが転がっています。
そんなこだわりのおかげか、高校生の時はもさかった自分も大学デビューすることが出来ました。おしゃれのセンスがあると言われることに嬉しさを感じる様になってバイト代はファッション関係につぎ込んでいます。
今でもモテることはありませんが、友達に褒められたり、ショップの店員さんと同等に話すことが出来ることが嬉しいです。ブランドの物からノーブランドのものまで気に入ったものはどんどん購入して自分のセンスを試してみたいですね。
ファッションについてこれからも最新でいたいです。
服装編
投稿日時:2014-03-04 18:27
私は、つきたい職業があったので、大学は東京に出てきて、アパート暮らしをしています。今までは、友人とアニメやフィギュアやゲームなどの話題で盛り上がっていましたが、都会に来て気づいたことは、おしゃれな人が多くて、ファッションについて語る友人が多いということです。
今までファッションどころか服装に無頓着でしたが、周囲の友人やゼミの仲間に影響されて、ファッションに目覚めました。ファッションというのは、流行だけではいけません。
もちろん世の中の流れに合わせた服装をするのもいいですが、自分らしさというか、個性を出すことも重要です。また、女性の目から見てどのように見えているかも気にした方がいいです。
下心ではなく、身だしなみの観点から、女性を意識すれば清潔感溢れる品のある格好をできますので、崩れすぎずきまります。あとは、パンツに柄を持っていくときには、小物以外には柄を入れずにおくと、派手すぎず、見栄えがよくなります。